ラージフェイスとシンプルな文字盤が特徴の、メンズテイストの時計。
すっかり定着し、インスタでも毎日のように見かけるようになりました。
老眼が進んだ私には、この文字盤の大きさは本当に助かるので
「ダニエルウェリントン」ほか、いくつかのブランドを持っています。
それなりのお値段の高級時計も、それはそれで価値あるものですが
こうした時計の、
いっさいのムダを省いた、シンプルで甘さのないデザインが好きで
ドレスアップのとき以外は、毎日のように愛用中です。
ただし、使い込んでいるとレザー部分が痛んでくるので
半年〜1年でお取り換え時期。
髪も肌も、いろいろツヤが失われるお年頃ですので、
ベルトや時計、名刺入れなどの革小物はピシッとしたものを身につけたいです。
ダニエルウェリントンの場合、
取り換え用のベルトはネットでも販売されていますし
原宿と渋谷の中間のキャットストリート沿いに直営店もあります。
ただし高級時計ではありませんので、
基本ベルトの取り換えはセルフサービス。
で、なくしちゃいけないのが、
金具の横穴を押すためのこの小さな道具。
名前・・なんて言うんでしょうね。。
この小さな道具、買ったときの箱についているそうですが
私は・・気づかず捨てました!!(汗)
直営店に行ったら、ちゃんとこの道具がおいてありましたが
新しく入手するみなさまは、どうぞ確認してくださいね。
またベルトを変える方法は、こちらに紹介されています。ご参考まで。
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